フレッツ・光プレミアムのCTUを介してWANに接続しているLAN内に、DNS(ここでは、BIND9)を設置して、LAN内のコンピュータより、そのDNSを使うようにすると、「https://ctu.fletsnet.com/」にアクセスしてもCTU設定が出てこないことがあります。その対策を考えることにしました。
先ず、問題の発生しているDNSの設定ファイル(例えば「named.conf」)に、以下を書き加えます。
zone "fletsnet.com" in {
type forward;
forward only;
forwarders {
192.168.24.1;
};
};
上記において、「192.168.24.1」はCTUのアドレスなので、実際のCTUに合わせて便宜書き換えて下さい。
それから、DNSを再起動し、問題の発生しているLAN内のコンピュータのリゾルバキャッシュをクリア(Windowsの場合には、コマンドプロンプトから「ipconfig /flushdns」)すると、CTU設定が出てくるようになります。
このようにした場合、CTU設定の「次回からお客様ID・アクセスパスワードを自動表示する」にチェックを入れておくと、LAN内の、そのDNSを使う全てのコンピュータから誰でもCTU設定ができてしまうことになるので、注意が必要かもしれません。