10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった
ヤフオクで落札した、ヤレたヴィヴィオRX-R KK4A38R EN07XDM1AC
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セラのインボードジョイントアウターレースには真ん中辺りに段差が付いていて、そこに木の棒を当てて、その棒をハンマーでガンガン叩くと簡単にジョイントが外れたのですが、ヴィヴィオの場合は、段差が滑らかで棒が滑ってしまって、その方法が使えません。
そこで、写真のように390ミリのバールを差し込んで足で思いっきり蹴ったらはずれました。
しかし、この方法だとアウターレースにキズが入ってしまう(…といっても、キズが入るのはアウターレースの外なので、再利用しても動作には問題ないですが)ので、やはりスマートにするにはSSTが必要なのだろうか。。。
でも、ヴィヴィオの場合、ドライブシャフトを抜くためにギアオイルを抜く必要が無いのが便利♪
ベアリングを圧入したところ
無理にはずそうとしてぶっ壊したABSセンサを修復したところ
プレスを使ってハブベアリングを脱着する為のハブインストーラを製作しました。
これは、ハブベアリングのインナレースを押すものです。 丸座金付きボルトを加工して作りました。
ハブベアリングにはシールドが付いているものと付いてないものとがあって、シールドが付いているものの場合、インナレースをはずすとシールドの金物が曲がってしまいます。しかし、この金物を修復すれば再利用できるみたいです。
シールドの金物が曲がったところ
仕掛けるポイントでストールする問題はフューエルポンプを交換したら直りました。
左 アウタのベアリングを叩き込んだところ(ベアリングの上にのっかってるあてものは、古いベアリングのアウタレースの外径を削って少し小さくしたもの。落とすとソニック・ザ・ヘッジホッグを思い出す。) 中 ベアリングにグリースを入れたところ 右 インナオイルシール(ABS装着車用)を打ち込んだところ(これは、叩くと変形しそうなので、グリースを薄く塗って、鉄板を当てて手で体重をかけると入る。)
左 インナのベアリング(両側ゴムシールド付き) 右 アウタのベアリング(内径がインナのものより小さい)
後は、アクスルナットをソケットレンチでぐるぐる廻せばスピンドルはハウジングの中に入って行きます。(ある程度スピンドルの先端が出てきたら、一旦、ナットをはすして、センタピースとワッシャを取り付け、ナットを通常の方向で取り付けて、元々組み付けてあったとおりに、 コッタピンが入る位置まで締めるとよい。)
この方法は、ブレーキドラムが傷つくので、できれば、アクスルシャフトインストーラを使うのが無難カモ。